2019-11-05 Tue : テレビ出演
https://gyazo.com/799b2240f1905ec58bd5dcdcb3b88407
インタビュアーさんとお話したときにぜんぜん手応えがなかったので「これは放送されないだろうな」と思って、放送日とかぜんぜん気にしていなかった
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8:30 くらいに起床
「夢の中でトイレに行きたくなって、目を覚ましてからトイレに行く」を 4 階層くらい辿って実際に起きた 実家らしき場所で母親や妹弟といっしょにいて、部屋に大量発生したスズメバチに混乱するシーンもあった 定形郵便物のいちばん安いやつの料金が 82 円から 84 円になったことで、82 円切手の扱いにくさがすごい 着服のお話もあったし、そろそろ切手に変わる仕組みがあってもよさそうな気がしてきた 「切手の歴史」を調べてみるとおもしろいのかもしれない
年末調整の案内を読んでいるだけで体調を崩しそうになった… 書類仕事に対する苦手意識がずっとあってなかなか大変な時間を過ごしている 幸い、勤め先の人事のみなさんは情報をきれいにまとめてくれているし、質問や相談にいけばいつだって快く応じてくれるし、そういった人たちを頼りにしながらなんとか進めていこう…
最近は意欲的にいろんなツールを触ってみていて、その中で「この日記は引き続き Scrapbox で書きたい」とあらためて思えたのでよかった リンクを中心に添えると、言葉 (特に名詞) を大事にして丁寧に扱う感じになり、ぼくにはそれが心地いい 「なぜ自転車に乗れない人がいるのか」みたいな、練習しなきゃできるようにならない類のものでは、と思う
環境要因も大きいんじゃないかと思う
「なんでこうしたんだ?」と言いつつ「言い訳するな!」とか言う人が親や上司だったりしたら、それは相手が悪いせいで過学習や最適化が進んで「こういう状況では、すぐに意見を言った方がいい」となってしまうかもしれない だから、記事中にある「イライラ」のあたりはちょっとウッとなりながら読んだ つまり「スキル」面と「メンタル」面、どっちも整っていてようやく為し得ることなのではないか? また、その時に上司にとても感謝したのは、「早くしろ」と急かされなかったことだ。私の考えがまとまるまで、紙に書き上がるまで、上司は10分でも、20分でも待ってくれた。上司のスケジュールの過密度を考えれば、本当に感謝しかない。
「与えてもらった価値」に感謝したり「与えてしまった手間」に申し訳なく思ったりするのはわかるのだけれど、相手がどれくらい忙しいかは相手のスケジューリングの問題なんだから、そこにぼくが「ぼくのせいで…」とか思うのは自意識過剰というか、おこがましいのではないかという考えがある ヒマな人が親切にしてくれた場合は感謝は小さくなるのか?という点が不思議ポイント ここでいう上司の人は「この問題の解決には 20 分を要するだろうな」みたいに捉えていて、そのために 1 倍の時間をしっかり投じた、ってことじゃないかなあ
解決に 20 分かかる問題に 5 分しか投じないとしたら、結局のところ問題は解決しないし、その 5 分をドブに捨てていることになる
巷に溢れている単語だけでコミュニケーションしたり、点の課題を直していくだけでは本質的な改善は行われない。ここで大事なのは、言語化能力でありいま起きている課題の本質を正しく伝えることができる能力だ。なんとなく曖昧な課題感を適当な単語に当てはめてカテゴライズすることは容易であるが、そこに向き合うことは難しい。
それな〜 (自戒を込めて)
なんでそんなに SaaS の導入を進めたいんだろうなあ、記事からは読み取れなくて不思議に感じた https://www.youtube.com/watch?v=-xAhDpLAUkQ
https://www.youtube.com/watch?v=TK3Tdyd-HTg
コミュニケーションテクノロジーで人類の孤独を解消する
研究テーマがめっちゃいいな、これからますます需要が伸びて重宝されそう
https://gyazo.com/5268c591fca6f9df878ea69b431e89c6